きのうの日経(2/17)
最近日経読めてないのでサラッとやります〜勉強用メモ✍️
Q1 XとYに適する言葉を入れてください。
— 適社内定【バージョンアップ朝練】 (@takanao2004) 2021年2月16日
日本経済が低迷するなかでも、グローバル化や構造改革にまい進。Xは電子部品事業をアジアで拡大。日本電産は国内外で買収を繰り返し、収益拡大に結びつけた。内需系でもYが国内で培ったノウハウを海外に持ち込み、海外売上高が国内を上回るまでに成長した。
X 村田製作所
Q2 XとYに適する言葉を入れてください。
— 適社内定【バージョンアップ朝練】 (@takanao2004) 2021年2月16日
米国は日本の先を行く。米ダウ工業株30種平均はこの30年間で3000ドルから3万1000ドルとおよそ10倍になった。とりわけ「X」と呼ばれる巨大IT企業の30年間の急成長はめざましい。米アップルなど上位5社の時価総額合計は約840兆円とY全体を上回る。
X GAFA
Q3 ユニ・チャームなどおむつ大手が中国依存からの脱却を急いでいます。その背景を説明してください。
— 適社内定【バージョンアップ朝練】 (@takanao2004) 2021年2月16日
現地企業の台頭で価格競争が激しくなっており、成長が見込めないこと
Q4 コロナ禍はリテールの環境を変え、ECが台頭し、消費者の行動様式も改まり、商社が深く関与するコンビニエンスストアのビジネスモデルは岐路に立っています。それに対して、消費者起点のデータ活用に乗り出した伊藤忠商事の座組みとその内容を説明してください。
— 適社内定【バージョンアップ朝練】 (@takanao2004) 2021年2月16日
前日の売上データから、特定商品の発注料を助言するなどの店長業務を支援するシステムや、蓄積した購買データを使って、消費者好みにあった広告配信をするシステム
Q5 日本製鉄がワイヤロープなどを手掛ける東京製綱へのTOB(株式公開買い付け)を仕掛けました。その背景と狙いを説明してください。
— 適社内定【バージョンアップ朝練】 (@takanao2004) 2021年2月16日
日鉄と東京製綱は株式を持ち合う関係だが、東京製綱がガバナンス体制が機能不全に陥るなど経営上の問題を抱えているにもかかわらず有効な対応策を講じず、継続して業績が悪化していることが背景にある
Q6 三菱電機は工場やビルなど場所を限定した高速通信規格「ローカル5G」向けのサービス開発を加速しています。
— 適社内定【バージョンアップ朝練】 (@takanao2004) 2021年2月16日
その背景、狙い、内容、勝算を説明してください。
背景
主力工場の名古屋製作所で工場の自動化に関する実証実験を始めていること
狙い
交通や電力など多岐にわたる分野を対象にローカル5Gの技術を使った新たな製品・サービスを創出すること
内容
顧客やパートナー企業との間で共同研究や実証実験をする施設を開設する
勝算
サブ6という低周波数帯を使うこと