CBDパウダーを炭酸水に混ぜてみました
【CBDパウダーを炭酸水に混ぜてみた】
こんにちは、もちです。
秋頃からエンドカのCBDオイルを使い始めたのですが、何となく生理痛が和らいだ気がするのでそのまま使い続けています。生理痛にCBDは効くのかということも改めて記事にしようと思っています。
さて、今回は通販を利用してCBDパウダーを購入してみました。
手軽さでいうとオイル一択だと思うのですが、飲み物とCBDが混ざっていれば、自然に摂取することができるので便利かも?と思ったので、思い切ってトライしてみることに!
CBDの経口摂取は、舌下摂取より効果が出るまでの時間が長いそうなのですが、
炭酸水は体内への吸収を促進するという性質があると知り、炭酸水にCBDオイルを混ぜてみました。
用意したもの
・CBDパウダー
・炭酸水
今回はCBDパウダーを0.1gほど使用しました。
CBDの摂取量と体感については個人差が非常に大きいので、一概に「1回何mg」という規定があるわけではありません。
そのため、自分自身のスイート・スポット(摂取により最善の効果が得られる容量のこと)を知ることがCBDの効果を最大限実感するためにとても重要なポイントなんだそうです。
スイートスポットを見つけるには、まずは少しの量から始めてみて、数日から1週間で
ちょっとずつ量を増やしていき、体調や体感の変化を観察する必要があります
地味な作業ですが、はじめは1日10mg程度からはじめ、日記などに体調などの変化を記録していくと、最適量が見つけやすいかもしれません。
また、CBDの摂取効率は食後の方が高いとも言われています。
そのため、空腹時ではなく、毎回食後に摂取するのも大事なポイントです。
さて、話が少しずれましたが、私の体重は48kgなので、CBDを体感するには、最低でも10mgは必要ということでおおよそ0.1gのCBDパウダーを炭酸水にいれてみました。
実際に作ってみた
ちょっと量が多かったかもしれません…後に入れると混ざりにくいと聞いたので、先にパウダーをコップの底に入れてみます。
実際に入れてみると、思ったより炭酸がしゅわしゅわして混ぜるのがむずかしいです。
パウダーが軽いため上に浮いてきます。混ざりはするのですが、
コップの淵にパウダーが付着してしまって、勿体無いことをしてしまった感が否めません。
ただ、味は美味しかったので、炭酸水×CBDの組み合わせは思っていたより良いかもしれません。
先にCBDオイルを飲んでから、炭酸水を飲むようにするか、CBD炭酸水を購入する方が良さそうです…!
CBD炭酸水にはどんな種類がある?
混ぜるのが難しいのであれば、最初からCBDが混ざっているものがいい!と思い、CBD炭酸水を検索してみました。
現時点で日本に出回っているCBD炭酸水は
『mellow』
と
『CBD Rスパークリングウォーター』
です。
『mellow』は最近流行りのD2Cブランド。
サイトやパッケージが可愛いので若者ウケが良さそう。
味はマスカット風味のみのようです。
CBD(カンナビジオール)が10mg(推定値)配合されています。
安定剤(ペクチン)、炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、ネオテーム)
- 内容量:100ml
- 栄養成分表示(100ml当たり):
エネルギー17kcal、たんぱく室0g、脂質0g、
炭水化物4.2g、食塩相当量0.0394g
『CBD Rスパークリングウォーター』はつい最近登場した炭酸水で、CBDが25mgも配合されています。
- 名称:炭酸飲料
- 原材料名:プレーン:水、カンナビジオール/炭酸
ビアフレーバー:水、カンナビジオール/炭酸、香料、着色料(カラメル1)
ハイボールフレーバー:水、カンナビジオール/炭酸、香料、着色料(カラメル1)
- 内容量:500ml
- 栄養成分表示(100ml当たり):
エネルギー0kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物0g、食塩相当量0.00g
mellowはマスカット風味のみですが、CBDRは
- CBD R プレーン
- CBD R ビアフレーバー
- CBD R ハイボールフレーバー
と3種類のフレーバがあるので、より使い道が広がりそうだなあという印象です。
mellowは100ml×8本セットで4,320円なので、100ml1本あたり540円。
CBDRは500ml1本あたり1,000円。
個人的に、最初に試してみるならマスカット味のmellowがとっつきやすいかなと思ったんですが、汎用性が高そうなCBDRを先に試してみることにしました!
安い買い物ではないので、効果を感じれるか不安ではありますが…
来年はどちらも試して比較してみたいな〜と思っています。
6本セットは送料無料